発電性能世界一!流石パナソニック

2013-02-19

流石パナソニック!! 太陽光発電で発電性能世界一

パナソニックは太陽電池の発電性能で世界最高を更新した。
太陽光を電気に変換する効率を現状より0.8ポイント高い24.7%に引き上げたそうです!
これまで世界一だった、アメリカのサンパワー(24.2%)を上回りました。

太陽発電の場合、太陽パネルを通じて入ってくる太陽光を電力として取り出す(発電)までに様々なロスが出て、一般にエネルギーの約7~8割を失います。
この太陽光から電力へ変化させる発電性能が太陽光発電のキモでもあります。

今回、パナソニックが世界一の発電効率を生み出したのは、以下の3つの理由だそうです。
難しいですが、以下パナソニックさんのリリースを引用します。

1.再結合損失の低減

HIT®太陽電池の特長は、発電層である単結晶シリコン基板表面に高品質のアモルファスシリコン層を積層することにより、電気の素であるキャリア(電荷)※4の再結合損失※5を低減できることにあります。今回、単結晶基板上に、より高品質なアモルファスシリコン膜を基板表面へのダメージを抑制しながら形成する技術を確立しました。その結果、キャリアの再結合損失を低減し、開放電圧(Voc)※6を従来の0.748Vから、0.750Vへと改善しました。

2.光学的損失の低減

太陽電池セルの高電流化には、セル表面に到達した太陽光を、より損失少なく発電層である単結晶シリコン基板に導く必要があります。今回、HIT®太陽電池において、単結晶シリコン基板を覆うアモルファスシリコン層および透明導電膜層の光吸収損失を低減するとともに、セル表面のグリッド電極の面積を減少させることで遮光損失も低減しました。その結果、短絡電流密度(Jsc)※7を38.9mA/cm²から39.5mA/cm²へと改善しました。

3.抵抗損失の低減

太陽電池セルでは、発電した電流を表面のグリッド電極に集め、外部に取り出します。今回、高アスペクト化※8など、グリッド電極の改良を行うことで、電流がグリッド電極中を流れる際の抵抗損失の低減に成功し、その結果、曲線因子(FF)※9を0.822から0.832へと改善しました。

だそうです・・・む・難しい・・・

一番大事なのは、日本が誇る企業「パナソニック」が世界一の太陽光発電の発電性能を叩きだしたという事実!
日本が中心となって、技術革新を起こし、すこしでも性能の良い太陽光パネル(ソーラーパネル)を生み出していって欲しいですね(*´∀`)


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