太陽光発電の売電収入の所得税?

2013-03-11

太陽光発電の売電収入の所得税?

いわゆる一般人である個人が、自宅に太陽光発電(ソーラー発電)設備を設置し、太陽光発電による固定価格買取制度に基づきその余剰電力を電力会社に売却している場合、余剰電力の売却収入に係る所得区分及び太陽光発電設備に係る減価償却費の計算方法についてはどのように取り扱われるのでしょうか。

当たり前かもしれませんが、自らの資産において収入を得ているわけですから「所得税」が掛かります。

太陽光発電において、余った電力の売却収入については、それを事業として行っている場合や、他に事業所得がありその付随業務として行っているような場合には事業所得に該当すると考えられますが、一般的な家庭において、太陽光発電設備を家事用資産として使用し、その余剰電力を売却しているような場合には、雑所得に該当します。
なお、減価償却費の計算上、太陽光発電設備は、太陽電池モジュール、パワーコンディショナーなどが一体となって発電・送電等を行う自家発電設備であることから、一般に「機械装置」に分類されると考えられますので、その耐用年数は、耐用年数省令別表第二の「55 前掲の機械及び装置以外のもの並びに前掲の区分によらないもの」の「その他の設備」の「主として金属製のもの」に該当し、17年となります。
また、必要経費に算入する減価償却費の額は、発電量のうちに売却した電力量の占める割合を業務用割合として計算した金額となります。

 

太陽光発電の売電収入の所得税は課税対象!!

という事で、結論ですが

売電収入は雑所得のため、課税対象です!
導入を考えている方は、まずはこの事を頭に叩きこんでおきましょう。
導入前にしっかりと知っておくべき知識と言えるでしょう。

なお、雑所得からはそれを得るために「必要な経費を控除することができる」ので、
このへんも非常に大事なことなので少しづつまとめていこうかと思います!


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