太陽光発電で10Kwを超えた時の補助金は?価格は?

2013-10-05

10kW以上の太陽光発電システムは全量買取制度(固定価格買取制度)の対象

全量買取制度とは新たに始まった、太陽光発電などの自然エネルギーの買取制度で、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」のことを言います。
その中で、今話題に上がっているのが発電容量が10kW以上の太陽光発電システムについてです。

kWhあたり37.8円で発電したすべての電気を電力会社が20年間買い取ることになり、この制度を「全量買取制度」と呼びます。
ちなみに売電単価の37.8円は平成25年度内に設置の上稼動した場合です。以後年度ごとに見直しが行われるという事です。

このように経済産業省により2012年7月から適用された固定価格買取制度のおかげで10kW以上の太陽光発電の売電が有利になりました。
10kW未満との違いはまず、発電分の全量が売電対象になるだけでなく、固定の価格で買い取ってもらえる期間が20年間と長いため、事業計画が立てやすく収入の見通しもつけやすいことから企業の投資先としても注目を集めています。

もちろん、個人の方でもしっかりと発電できれば、かなりの収入が見込めるはずです。
特に今回の、固定の価格で買い取ってもらえる期間が20年間という、かなりの長期間にわたって国が買い取りを保証してくれたのは非常に大きいのではないでしょうか。

ただ、全量買取制度を利用すると補助金が受けられません。このことに特に注意が必要です。

補助金を含まない施工価格だけで比べても、10kWを少し超えるくらいの容量であれば、量が多くなるからと言って10kW以下に比べて安くならない場合もあります。
設置環境が一般の住宅用に比べて多様になることから、それぞれの設備独自の施工内容になることが多いのが主な理由です。

このことをしっかりと理解をして、どちらをするのが良いのかしっかりと比較検討してください。
実際に導入している人の口コミや評判を見て比較してみるのも良いかもしれませんね。


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