太陽光パネルの設置に理想的な屋根とは


太陽光パネルの設置に理想的な屋根とは

太陽の光エネルギーによって電気を作ること、
それが太陽光発電です。

とすれば、太陽の光を効率よく受けることができればできるほど、
発電効率はよくなります。

そこでもっとも重要なのが【屋根の向き】です。

太陽光発電において発電効率が最もよくなるのは、
太陽の光が、太陽光パネルに垂直面にあたるときです。
これはかなり重要なことなので覚えておきましょう。

ご存知のとおり、太陽は東から昇って西に沈みます。
とすれば、太陽の動きに合わせて、太陽光パネルが垂直になるように
角度が変わるように動いてくれれば最も効率よく発電してくれることになります。

ところが、住宅用の太陽光パネルは基本的には動きません。
これも重要なことです。
もちろん太陽の動きに合わせて動く太陽光パネルもありますが、
これはコストもかかるため住宅用では現実的ではありません。

また、太陽の光エネルギーは南にきたときが最も高くなります。

つまり、太陽光パネルが動かない前提であれば、
南向きに設置するのがもっとも発電効率がよくなります。

ただ、すべての住居が真南に屋根が大きくあるわけではありません。

特に都心では住居は狭く、ビルも乱立しています。
そうなると太陽光発電を設置してもほとんど発電できず、
設置コストを回収できないおそれがでてきます。

ちなみに真南と真北に設置した場合の試算ですが、
真北に設置した場合は真南の約60%ほどしか発電できません。
こうなると投資コストを回収できないため、真北に設置することは
ないそうです。

太陽光発電の設置を検討する際には必ず専門家に設置場所を確認してもらい、発電効率をシュミレーションしてもらいましょう。

屋根の向きはそのくらい大事な検討要素なのです。


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