太陽光発電による余剰電力の売電価格は?


太陽光発電による余剰電力の売電価格は?

太陽光発電による余剰電力の売電価格を説明する女性

太陽光発電により発電された電力はまず、家庭で使用することができます。
そして、家庭で使い切れずに余った電力を余剰電力と呼びますが、
余剰電力は電力会社に売ることができます。

これが売電です。

 

では、余った電気はどのくらいの価格で販売できるのでしょうか?
余った電気だからといって、めちゃくちゃ安く買いたたかれたのでは
太陽光発電にする意味がなくなってしまいますよね。

ところが実際には電気は買うより売る方が高いのです。

 

ちなみに現在の売店価格は1kWあたり42円。
これは10年間は固定の金額です。

実はこの42円ですが、ちょっと前までは48円でした。
では下がって損をしているのかというとそうでもありません。

 

売電価格が下がった背景には太陽光発電システムの導入料金が下がったことが原因とされています。
つまり、設置コストが下がったから、売電価格も下がったということです。
48円の時に契約している人は設置コストが高かったのです。
ですから、売電価格については下がったからといって損をしているというわけではないのです。

 

これからも太陽光発電の設置コストが下がっていけば、
売電価格は下がっていきます。
でも、現状は42円の10年固定ですからほとんど影響はないといえます。
通常であれば平均12年ほどで投資コストは回収できるはずなので、
2年ほどは売電価格の下落の影響を受ける可能性はありますが、
そこまで心配する必要なないといえます。

 

心配であれば、設置前のシュミレーション時に
専門家に相談してみましょう!


Copyright(c) 2013 solarpower-net.com All Rights Reserved. 太陽光パネル・太陽光発電の比較と口コミ・評判のことなら「ソーラーパネル.NET」